ヒウチ越え

10月 10th, 2015

桧枝岐(福島)から片品(群馬)へ、ムラムラ~(何)

燧ケ岳 2015/10/10 ルート

朝一のバスで尾瀬御池へ~[E:bus]

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御池に到着~
紅葉中~

さっそく燧ケ岳へ登る~

岩場の急登~

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うしろに大杉岳
色づいて

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こちらも色づいて

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広沢田代を通過~

さらに岩場を急登~

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会津駒が見えてきた

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燧ケ岳みえた~

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熊沢田代より
正面に平ヶ岳(赤い)

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ぐんぐん登る~

そして、

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ぐんぐん登る~

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俎嵓(まないたぐら)に到着~
柴安嵓と尾瀬ヶ原の眺め
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右下の天神田代らへん?
ひじょうに紅葉してます

柴安嵓へ~

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日陰には、
雪というか氷の塊が

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柴安嵓(しばやすぐら)に到着~
尾瀬ヶ原と至仏山を一望

ここから見晴新道を尾瀬ヶ原へ下ろうかと思ってたけど、下れなくなっていた。。。
https://www.oze-fnd.or.jp/archives/51438/

しょうがないので、俎嵓へもどる。

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尾瀬沼へ下る~
日光連山もくっきり

長英新道を下る~
急坂のあとは、だらだらと・・・

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浅湖湿原より、尾瀬沼のながめ
手前の草が黄金色

尾瀬沼をまわりこむ

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燧ケ岳のながめ
くもってきた・・・

三平峠を越えて大清水へ~

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いい感じ~

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黄色がひじょうに
いい感じ~

一ノ瀬から旧道を下る~

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熊に合図をしましょう。

大清水に到着~

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バスの時間まで、
しばし味噌おでん

バスで片品温泉へ[E:bus]

片品温泉で一泊~
ぬるっと温泉~あ゙ぁ゙~[E:spa][E:spa]

会津駒ヶ岳(行けるとこまで、行ったとこまで)

10月 9th, 2015

ちらっと、行って、見て、棹さして?

会津駒ヶ岳 2015/10/09 ルート

ひさしぶりに尾瀬のほうに行ってみるかな~
と思い、桧枝岐の宿を予約した。

そして、ふと思った。
あれ? 野岩鉄道、動いてんのかな?

調べてみたら、案の定、臨時ダイヤ運転になってた~
もちろん先月の集中豪雨の影響です・・・

[E:train][E:train]

てことで、
会津高原尾瀬口駅から、2本目のバスで桧枝岐へ~[E:bus]

駒ヶ岳登山口で下車~
あ~もう昼過ぎ・・・

行けるとこまで登ろうぞ。

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登りつづきだけど、
なんか落ち着くなぁ

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木々の葉っぱは、
緑から黄色、そして赤へ

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となりの尾根は
となりの尾根も色づいて~

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となりの芝生も
こちらの池塘もいい感じ~

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ひさしぶりの
小屋と山頂~

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そして、駒ノ大池

こんな高いところに、青空をうつす鏡。
ここは、下界とはすこし違った時間が流れていそうです。

そろそろ戻らねば!

山頂はまた今度にして、下山~

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あ~
やっぱりゴロゴロしたい・・・
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なぜか
何度もふり返ってしまう

なりませぬ、
それでも、下らねばならぬのです~

桧枝岐で一泊。
もちろん温泉であ゙ぁ゙~[E:spa][E:spa]

山人料理はいいなぁ~(うまうま)

赤薙山、丸山

10月 4th, 2015

赤薙山はところどころ赤かった。。。

赤薙山、丸山 2015/10/04 ルート

電車で日光へ[E:train][E:train][E:train][E:train]

二日酔いから復活、リハビリさんぽ・・・

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ちょっと雲が多いけど
いい天気~

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東武日光の葵の御紋
ひかえぃひかえぃ

バスで霧降高原へ~[E:bus]

ひさしぶりの階段を上る~
ホップ、ステップ、ステップ、ステップ、ステップ、ステップ・・・

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500段目の眺め
あと945段あります・・・
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下りはすべり台にしてほしかったな~
摩擦で尻に火がつくかも?

登りきった~

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ご褒美の眺め

赤薙山へ登る~

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ポチポチ紅葉
手前が赤くなるのはいつの日か?

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ところどころ
いい感じ

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赤薙山山頂~
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女峰山方面
男体山も

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奥社跡まで行ってみる

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奥社跡
ここでUターン!

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紅葉と男体山

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午後は日が当たりにくくなる
霧降斜面

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丸山へ~
あのブチブチはいつ赤くなるのかな?

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丸山山頂~
左から3つめまで行きました


八平ヶ原へ下る~
あ~こっちササだらけ・・・

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駐車場付近を見下ろす
まだ紅葉は早かったな~

ササだらけの道を下る~

そしてぬかるみ・・・

レストハウスに到着~

ちょうどバスが停まってたので、ひらりとまたがり、
バスで日光駅へ~[E:bus]

む~ん

9月 28th, 2015

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月が
まんまる

ZAO

9月 27th, 2015

日帰りザオウ

蔵王 2015/09/27 ルート

なんか曇ってるけど、山形は晴れ予報だったはず!

ということで、出発~

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朝の顔出しにゃんこさん
なんかカピバラっぽい・・・

[E:train][E:train][E:train]

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那須塩原駅の顔出しパネル
あ~そっち開けちゃいますか・・・

朝一の電車で山形へ[E:bullettrain]+[E:train][E:train]~

バスで蔵王温泉[E:bus]~

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ロープウェイ
曇ってるせいか、すいてる
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赤と黄色がブチブチ
ロープウェイならではの眺め

地蔵山頂駅に到着~

さっそく展望台へ

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やっぱり雲多し
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三宝荒神山
赤ブチブチ

地蔵山へ~
山頂に到着~

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やぁ
さっきいた所ブチブチ
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いい天気なんで、
熊野岳へ

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坊平方面
黄色がいい感じ~

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とりあえず
お釜ショット

蔵王山は、一時期 噴火警戒レベルが上がりましたが、今はまたレベル1以下に戻ってます。
(でも馬の背は通行禁止になってた、なぜ? でも歩いてる人はいた。)

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熊野岳に到着~
けっこう雲が出てきた・・・
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歩いてきたほう
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ズーーム
やっぱこっちの谷は黄色い

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ズーーム
こっちは、やっぱ赤ブチ

戻る~
あ~ガスガスに・・・

ロープウェイ地蔵山頂駅に戻ってきた。

三宝荒神山に登ってみようっと

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山頂~
ガスが流れ~
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一瞬の晴れ間
いろんな赤と、山形市街ほうめん

ザンゲ坂を下る~

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ロープウェイを横目に身ながら

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急なゲレンデを下る~
ここは冬にも下ったなぁ

ちょっと沼めぐり

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片貝沼らへん
ビミョーな天気・・・

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いろんな色が綺麗

五郎岳に寄り道
ただの五郎岳・・・

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ほんの数分で、五郎岳山頂~
うしろに三宝荒神山


下る~

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ドッコ沼
沼より紅葉

スカイケーブルの駅に到着~
あれ? ロープウェイ動いてない・・・

しょうがないので歩いて下る~

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かなり急坂
でも完全舗装

蔵王温泉に到着~

ポツポツ・・・雨が降ってきた・・・

下湯で温泉~あ゙ぁ゙~[E:spa][E:spa][E:spa]
硫黄泉に入ってたら、ザァァァァァーーー[E:rain](豪雨)あ゙ぁ゙~[E:spa]

ザァあ゙ぁ゙ァぁ゙ァァぁ゙ァーーー[E:spa][E:rain]

あ~いい湯だった~
浴場の外に出たら、雨はあがって、路面はびちゃびちゃだった。。。

みやげ屋さんで缶ビール買って、
喫茶店の前で売ってた玉こんにゃく(1串3コ100円)をほおばりながら、ぐびぐビーーール[E:beer]

バスで山形駅へ[E:bus]

高速バス[E:bus]で仙台に移動して、ちょっと飲んで帰る[E:bullettrain]

だらだらだら

9月 22nd, 2015

やっぱり、せっかくの休みだから、どっかに行きたいな~
と思い、うだうだしてるうちに残り2日となっていた。。。

しかも、外は快晴![E:sun]
雲ひとつない那須岳が朝から晩まで見えていた・・・あ~行っとけば良かったかも~(後の祭り)

近所を自転車で徘徊[E:bicycle]

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墓地のヒガンバナ
枯れ始め・・・

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お米の収穫
黄金色の田んぼも収穫後は寂しくなります・・・

そんなときは新米を食うべし!(うまー)
そんなときは新米を食うべし!(うまー)

何なんだこの文章・・・

そして、明日こそはと思い、寝る[E:sleepy]

だらだら

9月 21st, 2015

連休で人がいっぱいだと思うと、どこにも行く気がしない・・・

てことで、宇都宮へぶらぶら買い物に。

駅前の宮の橋をぼ~っと歩いてると、
一段下がった川の欄干に、ワラのようなものが巻きついていた。

どうやら、先日の台風のときの増水で流されてきたものが欄干に引っかかっているようだった。

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果てしなくつづく漂着物・・・

川の中には自転車が落ちてたり、川沿いの遊歩道には石油ストーブが転がってたり・・・

自然の気まぐれで流されてきたものを人の手で片付けるのは大変だ。。。

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ちょび髭にゃんこさん
我輩は生きている、ゆえに我あり。(意味不明)

磐梯山

9月 12th, 2015

ひさしぶりのハレ~

磐梯山 2015/09/12 ルート

大雨はあがったけど、近場は被害が大きかったので、会津あたりへ繰り出してみる。

電車で猪苗代へ[E:train][E:train][E:train][E:train]

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ちょっと雲が
でもいい天気


猪苗代駅からバスでぐるっと裏側の裏磐梯高原駅へ[E:bus]

きょうは裏磐梯スキー場から登る~
ウラからオモテ作戦

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まずは林道、遠いなぁ
ひさしぶりの山なのでリハビリ


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スキー場入口


あ~さすがにまだ、スキー場登りは暑かった~[E:sweat01][E:sweat01][E:sweat01]

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桧原湖が見えた

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ススキがいっぱい
秋ですなぁ


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エゾリンドウ
いい色

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場違いなくらい赤い


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銅沼(あかぬま)
エメラルドグリーン茶~
(ティーじゃなくてブラウン)


登る~
ややぬかるみ~

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ゴマナ


八方台登山口からの登山道と合流~
やっぱこの道は最短コースなので人が多いな~

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ぐんぐん上昇
右下にさっきの銅沼


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オオカメノキとナナカマド
実は赤いけど葉っぱはまだ緑


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お花畑より山頂ほうめん
ヤマハハコとウメバチソウが終わり気味


トンボがうじゃうじゃ

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四合目に到着~
うしろに櫛ヶ峰
さらにうしろに西吾妻

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弘法清水が出るわ出るわ
ひゃっこくてウマ~


最後のひと登り~

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沼ノ平を見下ろす
左奥は安達太良山かな?


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ダイモンジソウ


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磐梯山山頂~(五合目)
イナワシロコ!

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会津を見わたす

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あげはちゃん


翁島方面へ下る~

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猫魔ヶ岳
飯豊は見えんで~

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けっこう急でいい眺め


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イワインチン

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ウメバチソウ

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イブキジャコウソウ
咲き残り


雑木林を下る~

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にゅにゅにゅにゅ


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やっとスキー場の下のほう


翁島登山口に到着~

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熊こわっ!


車道を押立温泉へ
下る~

スカイシャトルが動いてた。スカイシャトルで下りても良かったな~

押立温泉で、あ゙ぁ゙~[E:spa][E:spa]おったて~[E:spa]
無色透明と鉄くさいにごりの2種類。混浴露天は昔なかったような・・・貸切状態でしたあ゙ぁ゙~

翁島駅へと下る。

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山頂は雲に隠れちゃいましたね~
手前は蕎麦畑?


翁島駅ちかくの酒屋で缶ビールを購入。

 酒屋のおじさん「きょうは天気がよくて良かったですね~」
 くま公      「そうですね~」
 酒屋のおじさん「昨日まで凄かったんだから~」

昨日まで雨がすごかったらしい。

無人の翁島駅でビーーール![E:beer]

電車で郡山へ[E:train][E:train][E:train][E:train]

どっかで飲んで帰ろうとウロウロ・・・

S_20150912_29
じーーーっ・・・


ビール、刺身盛合せ、長いも千切り、ビール、秋野菜天ぷら、会津中将、おでん、石背。
なんか混んできたので帰る。

ぷしゅぅ~[E:train][E:train][E:train]

やっと雨がやんだ

9月 11th, 2015

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長かった雨・・・
そしてもう秋[E:maple]

カラダに戻るまでがたましいの旅です

9月 7th, 2015

きのうの天気予報では曇りだったはずが、
朝おきたら青森は日が差していた。。。

あ~これなら十和田湖に行ってもよかったかも~

てことで、帰る。(どういうことなんだ)

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新青森駅にて
りんご達磨ねぶた

南下するにしたがって、雨が強くなっていった・・・[E:bullettrain][E:typhoon][E:rain]

恐山

9月 6th, 2015

イタコに呼ばれて、くま公のたましいは恐山へ。(うそです)

恐山 2015/09/06 ルート

本八戸駅から、始発の電車で下北へ~[E:train][E:train]
野辺地で約1時間の接続待ち・・・

天気がイマイチで寒い~
駅そばを食べてあったまる[E:noodle]

そしてJR大湊線で下北駅へ~[E:train][E:train][E:train]

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車窓より
下北半島が見えてきた


下北駅に到着~

バスで恐山へ[E:bus]~

たましいは、くねくね道を、右に曲がったり、登ったり、下ったり、右に曲がったり、ワープしたり、まっすぐ右に曲がったり。

終点の手前の太鼓橋前で下車~

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まずは
三途の川を渡ります

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三途の川って
こんなに綺麗だったのかい?


宇曽利湖からぽこぽこ音がする[E:ear]と思って見て[E:eye]みたら、
湖底のいろんなところから空気がぽこぽこと出てます。おなら?[E:dash]

ぶらぶら歩いて恐山菩提寺へ[E:foot]

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山門への道
閑散・・・

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地蔵殿への道
左右に温泉~あ・と・で[E:heart01]


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地獄は地続きです[E:foot]


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大師堂より
背景が雲ですねぇ


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地面からの噴気に
石積みの屋根


そこここの石積みから、しゅーしゅーぼこぼこ音がします[E:ear]
そして硫黄臭

岩がゴツゴツしてるかと思えば、

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宇曽利湖
白い砂浜が広がっていたり

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水がひじょうに綺麗
うしろに釜臥山と大尽山


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林崎より
寺全景


そしてお待ちかねの、

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ひさしぶりの硫黄泉~
あ゙ぁ゙~[
E:spa][E:spa][E:spa]ごくらくごくらくぅ~[E:spa]


それにしても、イタコがぜんぜんいないなぁ
ぼくのイメージでは、境内にイタコがふらふらさまよってる感じだったんですが・・・

バスで帰る[E:bus]

下北駅から野辺地駅で乗り換えて、青森駅へ[E:train][E:train]

休みをとったから泊まってのんびりするのだ。

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青森ベイブリッジ


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サバ、ホタテ、タコ、イカ、マダイ、アイナメ、ヒラメ、ホウボウ


お酒は陸奥八仙と亀吉さんなど[E:bottle]

種差海岸

9月 5th, 2015

タネまいたか~芽はでたか~風呂入ったか~

種差海岸 2015/09/05 ルート

久しぶりに海を見に、新幹線でとおでぇ~[E:bullettrain]

八戸駅でJR八戸線に乗り換え[E:train][E:train]

鮫駅に到着~(鮫駅どまりの電車でした)
大久喜駅まで行くので、ここで次の電車を待つ。

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サメ出没中~
駅前は遊泳禁止です!(そうなの?)


次の電車はけっこう混んでいた・・・[E:train][E:train]

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車窓より蕪島


ゴトゴトゴトゴト[E:train][E:train]

無人の大久喜駅で下車~
くま公1人しか降りませんでした。。。

ぶらぶら歩く[E:foot]

S_20150905_03
高岩展望台より
ひさしぶりのう~み~


ここから海岸沿いに遊歩道があります。

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ツユクサって
こんなにデカかったっけ


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島明神が見えた

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岩の上より
種差芝生地ほうめん


どんどん行く~[E:foot]

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黄色いお花


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芝生が近づいてきた~
けっこう波なみ~


種差芝生地に上陸~

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うわ~
この天然の芝生は気持ちがいい~

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ウミネコさんも
そこここで休憩中~


近くの食堂でくま公も休憩~
刺身はほとんど無く、磯ものメインだった。礒ラーメンとホヤとついでにあくまでついでにビール[E:beer]

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ホヤうま~
この何ともいえない臭みが最高


ふたたび芝生へアプローチ[E:golf]

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けっこう急な芝生をのぼる~
女の子「がんばったーがんばったー」とさけんでて可愛かった

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芝生と海
このなだらかな芝生いいなぁ~

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反対側のキャンプ場
人が少なくていいな~


ふたたび遊歩道に乗ってすすむ~[E:foot]
種差海岸駅と陸奥白浜駅の間はしっかりとした遊歩道があります。

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白岩
ウミウのフンで天然ペイント・・・


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深久保漁港
水がきれい


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大須賀浜が見えてきた


S_20150905_18海の上をまっすぐ歩こうかな~と思ったけど、
楽をしちゃいかん!と自分を戒める
(いや、歩けませんけどね)

S_20150905_19
人よりも
ウミネコのほうが多い砂浜


大須賀浜には離岸流というのがあるらしく、海岸のほとんどが遊泳禁止となってます。

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やっと
砂浜を歩ききった~


さらに進む~[E:foot]

S_20150905_21
中須賀
通過~


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葦毛崎展望台が見えてきた
中世ヨーロッパの城壁みたい


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センニンソウがたくさん

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ハマナス?
ほとんど実ってる~


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展望台より
歩いてきた南のほう

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北へ~


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鮫角より
ススキがゆれてます


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蕪島が見えてきた


蕪島はウミネコの繁殖地らしいけど、
時期が違うせいかウミネコはあまりいなかった。。。

あ~くま公も繁殖したいな~

S_20150905_29
蕪島の上より
ちょうど東北エモーションが見えた


鮫駅に戻ってきた~[E:foot]

電車で本八戸駅へ[E:train][E:train][E:train]

調べたところによると、
八戸の中心街は本八戸駅から歩いて15分くらいのところにあるらしい。

てことで、
そのへんに泊まって飲みに出る[E:foot]

けっこう昔な感じの飲み屋が多くていいですな~
でも、有名な屋台街のみろく横町は、気合の入ってる人ばかりで入りづらい・・・

S_20150905_30
よっぱらいほやじに敬礼・・・
においなんて気にするな~!

(ちらっ)

9月 5th, 2015

(ちらっ)

お~さむ、オータム?

8月 29th, 2015

めっきり寒くなりましたねぇ

涼しいのはいいけど、雨が降るとどこにも行く気がしなくなるので困る。。。

ぶらっと郡山[E:train][E:train]
(栃木より福島のほうが好き・・・)

買い物ついでに、もちろん飲むでしょ[E:beer]

生ビール、真鯛刺身、なすと青とうがらし味噌、寫楽、しらすとみょうが(ラー油で)、七本槍、生さんま塩焼き、廣戸川、牛スジ煮込み豆腐。牛スジ煮込みに入ってるコンニャクが非常においしい、いったん冷凍してあるらしい。

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さんま師匠
骨まで愛して、ごちそうさまでした。

なずな / 堀江敏幸

8月 28th, 2015


なずなは中心であり、
なずなは、世界の外にいる。


「汚れたものをきれいにするか、きれいなものを上手に汚すかは見方次第であって、やっていることに変わりはないだろう。しかし、そういう視点を持ちうるかどうかで人生のなにかが決定的にちがってしまうような気もするのだった。まっさらで汚れるしかないものに対しては、たしかに悪い汚れよりもよい汚れをつけてやったほうがいい。」

「この子が、ここにいるとき、ほかのどんな子も、かさなって、いることは、できない。そしてそれは、ほかの子を排除するのではなく、同時にすべての「この子」を受け入れることでもある。マメのような赤ん坊がミルクを飲み、ご飯を食べてどんどん成長し、小さなゾウのようになっていく。そのとき、それをいとおしく思う自分さえ消えて、世界は世界だけで、たくさんのなずなを抱えたまま大きくなっていくのではないか。」