[E:maple]大山参道[E:maple]
[E:maple]近所の公園[E:maple]
帰る前にちょい散歩
休暇村から海岸ぞいの遊歩道をあるく[E:foot]
地獄崎より
田中浜が見える
岬をいくつか横切るような道になってるので、
遊歩道とは思えない急階段のアップダウンが・・・
手縄崎ちょい上の展望台より
きのう行った十八鳴浜が見える
休暇村まで戻って[E:foot]
田中浜へ下りる
ここには約8mの津波が押し寄せたらしい・・・
いまはこんなに穏やか
浦の浜港から、船で気仙沼へ~[E:ship]
さらば気仙沼大島
また来たいな~
ウミネコさんを従えて~
下から見たとこ
気仙沼に到着~
駅まで歩く[E:foot]
内部がからっぽのショーウィンドウにて、
むかしの街並みの再現模型でしょうか?
ほとんどの建物がなかったです。。。
気仙沼駅に着いたけど、
調べてみると高速バスのほうが早く仙台に着くっぽかった。
高速バスで仙台へ~[E:bus]
せっかく仙台に来たので、そのへんをウロウロ[E:foot]
近所の薬屋さんで買いました。
薬です。
薬です。
薬です。。。
「犬に言葉などいらなかったのです。キャンキャン吠えていれば、それで幸せだったのです。言葉など知るのではなかった。言葉は・・・言葉は・・・不正確です」
動物が動物に向けて記す
「 ある日、わたしは突然気づいたのです。これはどれも「巧妙に書かれた暗号」なのではないか、と。だって、そうでしょう。ことばというものは、そもそも、「あらゆる者たち」に向かってではなく、特定の「誰か」に向かって書かれたものです。時には、その「誰か」との通信は、他の「誰か」にとって迷惑なものなのかもしれない。だとするなら、そんなに簡単に見つかるように書かれているはずがない。そうなのです。これはわたしが、あなたたちに向かっていっていたことでした。まず、文章を、あるいは、ことばを眺めてみるべきなのです。なにも考えずに。もしそれが、あなたたちに向かって書かれているのでなければ、あなたたちはなにも感じないでしょう。けれども、もし、あなたたちに書かれているものだとしたら、やがて、そのほんとうの意味が浮かびあがってくるはずなのだ、と。」
わたしが、動物に向けて、わたしのことを記し、動物が、わたしのことを知るし、わたしに向けて、動物を記す?
「 わたしの希望は、意識がとぎれる前に、一匹の動物が、なにか獣のような生きものが現れることだ。
その生きものが、わたしを見つめている。なにも映ってはいない、なにを考えているのかわからない、真っ黒な瞳で。それでいい。その生きものが、なにを考え、なにを感じているのか、わからないことは明白なのだから。
それは、わたしが動物たちを見ていた視線でもあるだろう。わたしが意識を失う前に、その生きものは立ち去るかもしれない。だとすると、わたしは、少しだけ寂しいと感じるかもしれない。けれど、最期を見届けてくれた、その生きものに感謝したいと思うだろう。もちろん、意識が残っていればだが。」
それは、きのうの事でありました。
手がすべって、持っていた携帯(いちおうスマホ)を地面に落っことしてしまったのであります。
くま公 「あっ」(ポロッ)
ガチョッ!
くま公 「・・・」
え~と、タッチパネルが死にました。。。
液晶はちゃんと表示されたので良かった~と思わせといて、
安心させてからの!
タッチパネル故障攻撃!(何)
ふつうのスマホなら、ここで何も操作ができなくなるとこですが、
くま公のスマホは違います!
なんと、昔と同じハードウェアのボタンが付いてるんです!(コレ→007SH)
なんとかハードウェアのボタンで、懐かしいカチカチ操作・・・
ん~でも使いづらい・・・最近のアプリはタッチパネル前提でつくられてますからなぁ・・・
そんなこんなで、テンキー操作でゲームをしつつ、夜が更けていったのでした。
(やってる場合か)
てことで、機種変です。
そのまえに日光さんぽ。(なぜだ)
[E:train][E:train][E:train]
紅葉はまだピーク前かな
あ、ポスト
東照宮参道
左がめちゃ赤い
反対側から
あ、ここにもポスト
雨上がりの直射日光で
木の門扉から湯気がわきわき
電車で宇都宮へ帰る[E:train][E:train][E:train]
そして機種変。
せっかくなので、最新機種だぁ~(コレ→XPERIA Z5)
こんどこそ純正スマホへ。。。(タッチパネル割らないようにしなくっちゃ)
あ~それにしても、デカい!
かまぼこ板よりデカいじゃん!(それが基準)
とりあえず、いろいろ設定してと、
そして、
ゲームをしつつ寝落ち・・・(おやすみなさい)
くねくね日光あるき
電車で日光駅[E:train][E:train][E:train]
バスで清滝駐在所前へ~[E:bus]
朝の奥細尾行きのバスはこの時季でもすいてて快適。
古河電工の施設などを横目に車道を登る~
あれが丹勢山かな?
ポチポチ赤い
林道をクネクネ登る~
ちょこちょこショートカットしながら・・・
眺めがいいかと思ってたら、
ぜんぜんだった・・・(ショボーン)
しかも林道が終了~
あぅぅ、行きづまった・・・
戻るのも面倒なので、山頂ほうめんへササを蹴散らしながら進む・・・
あぅぅ、しょうがないので山頂ほうめんへ直登~
あ~急坂~
この道、合ってるのかな~(合ってるわけがない)
でた~
あれが山頂なのかな~(正解!)
手前に林道があるはずなんだが・・・
ぜんぜん見えませんが、この正面に林道が通っておりました。
ウロウロ歩き回って、岩の上から眺めまわしてたら、カーブ丸ミラーを発見!
ミラーを発見してなかったら、引き返してたでしょうなぁ・・・
とりあえず林道を左へ進んでみる。
おぉ~っと
どっかで見たことある山が!
このへんに山頂への登り口があるはずだが・・・
またウロウロ・・・
結局のところ、砂利の山の右側に登り口があった。。。
やっと、丹勢山山頂~
女峰山ほうめんがガスってたので、眺めはイマイチ・・・
男体山と大真名小真名
林道をクネクネ下る~
ん~つまらん道だ・・・
裏見の滝ほうめんへ
裏見の滝
滝の裏側へは行けないようだった(残念)
それよりも、左の岩のすき間から出てる水が気になる・・・
車道を下る~
バスは混んでそうなので、歩いて駅まで行く予定です。
Bランチ
食べかけでスミマセン・・・
Mランチ・・・Kランチ・・・
KはカレーのKかな?
Mはオムにかけてるのかな?
ランチにぴったりの適度にどうでもいい謎ですな。。。
(間違っててもぜんぜん気にならない)
食堂のおばぁちゃん
「むかしは丹勢山の林道をとおって、車で戦場ヶ原まで行けたんですよ~」
いま改めてメニューを見てみたら、
日本酒250円って安すぎないか~?
お腹いっぱいになって、出発~
そして帰りに、紅葉渋滞の洗礼を受け・・・
連休最後で天気が良さそう、てことで近場の男体山へ[E:train][E:train][E:train]
でもこの時季、混み具合が気になるんだよな~・・・
JR日光駅に到着~
男体山の上にちょこっと雲
このあと、この駅前に行列ができ、湯元温泉行きのバスが満員となった。。。
明智平でやや渋滞しつつも、なんとか中禅寺温泉に到着~[E:bus]
あるいて二荒山神社中宮祠へ。
中禅寺湖みえ~
男体山山頂~
太郎さんジンジャー
うしろに白根山
太郎山と大真名(小真名)
あんど女峰山
登山者を次々と
辻斬りにしている剣
その切れ味のするどさゆえに、
登山者は斬られていることに気づいていない。。。
(3年後)
登山者 「あっ、いつのまにか、」
登山者 「こんなとこ切れてる!」 (時、すでに遅し・・・)
志津へ下る~
3回目なので、サクサク下る。
志津乗越に到着~
紅葉しはじめ
林道の途中で道が通行止めになってた。
それで車が通ってなかったのか~
光徳沼に到着~
なんか
花がピョコピョコ咲いてます
(バイカモ?)
光徳牧場
うしろに山王帽子山
日光アストリアホテルで温泉~あ゙ぁ゙~[E:spa][E:spa][E:spa]
みどり色のにごり湯だあ゙ぁ゙~[E:spa]
湯あがりの麦茶がおいしい。
ホテル前でバスに乗ったら、すでに座席がいっぱい!
立ち乗りで移動~[E:bus]
そして、赤沼バス停ですでに通路立ちふくめて満員に・・・
竜頭の滝らへんから激しく渋滞~・・・
でもけっこう紅葉は綺麗。
渋滞に気をきかせてか、運転手さんが雑談をしてくれて、なかなか面白い。
運転手さん
「左手にクリンソウが1輪だけ狂い咲きしてます。 ふつうは6月ごろに咲く花です」
(ほんとに咲いてた)
だとか、
運転手さん
「先月の大雨でこの辺もけっこう雨が降りまして、現在でも中禅寺湖は満杯状態です。 大雨の直後は、華厳の滝への放水量が増えたので、かなり豪快な滝が見られたことと思います」
だとか、
運転手さん
「左手に歩いてる人がいます。この時季は、いろは坂を歩いて下りる人がポツポツいます。 ただ、いろは坂を歩いて登ってる人は、見たことがありません」
(歩いてたのは若い女の子2人組だった。バスの中からこんな解説されてるとは、知らぬがホットケ~)
やっと日光駅に到着~
通常1時間ちょっとのところが、2時間半もかかった。。。しかも立ちっぱなし!
きっつぅ~~~
電車で帰る[E:train][E:train][E:train]
あ、宇都宮でちょっと飲んで[E:beer]
天気予報どおり雨が降ってたので、おうちへ帰る。。。
(晴れに変わったら、谷川岳らへんに行こうと思ってたんですが・・・)