長野は涼し

8月 20th, 2005

あずさで帰る。やっぱ長野は湿気が少なくて涼しいなぁ。いや~もう秋だ。

無情の世界 / 阿部和重

8月 19th, 2005

無情の世界「だって、僕と何らかの関係ができてしまってからでは、彼女はいわば僕用の態度をとりはじめてしまうからね。そこで彼女は自分の行動を制限してしまうはずなんだ。」(トライアングルズ)

文章は淡々と書かれているが、その書かれている内容がどうも普通じゃない。普通じゃない内容も面白いのだが、それを淡々と書いてあるところが思わずぷっ!と吹き出してしまいそうになる。もしかしてこの人は堂々とデタラメ言っているのではないかと疑ってしまうのだ。とはいえ、もともとこの世界のいろんなものはそういうものなのかもしれないが。

無常の世界?

8月 18th, 2005

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上野に行ってみる。西郷さん発見。
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不忍池の蓮が綺麗だ。すごい数。
渋谷から東横線だかみなとみらい線だかでみなとみらいへ。ものすごい地下を走っとるなぁ。地上に出るまで結構な距離エスカレーターに乗る。
すごい数の焼酎がある店。ビール、地鶏たたき、どなん30度、どなん43度。なかなかうまい。
ピアノパブ。けっこう混んでる。おちつくなぁ。
なんてことやってたら最終電車が行ってしまった。。。
しょうがないので沖縄の店で菊の露とソーキそば。ここのソーキそばがうまいんだよなぁ。帰るとき店のおばちゃんが黒糖くれた。
骨董屋のバー。お店の男の人が名刺をくれる。肩書きが「ママ」になってんですけど。店の前の道を渡った向こう側は危険地帯らしい。女の人だと思ったら男だったりするらしい。ママ~。泡盛。しばらくすると女性が一人でやってきて入り口付近のテーブルに座る。どうも中国の人っぽい。ビール飲みながらBGMの音楽に合わせて手を広げたり踊り出す。さらにエスカレートして立ち上がり骨董品屋の店内を踊り歩き回りながら壁の張り紙をひっぺがす。なんじゃこの人は~。ママがなだめる。すごい店だ。明るくなったので帰る。

本整理

8月 16th, 2005

持ってる本をリスト化しようとしてるんですが、、、
1日たっても入力しきれない。。。

うぃすきー盆盆

8月 15th, 2005

餃子の食い過ぎで腹が・・・
さらにビールの飲み過ぎで腹が・・・

もののたはむれ / 松浦寿輝

8月 14th, 2005

もののたはむれ「あなたの目の、ちょうど裏側のあたりから、頭蓋骨の真ん中まで並んでいる骨があるの。蝶々の形をしているから胡蝶骨っていうの。六個あるのよ。真っ暗な中に蝶々が六羽並んでいるの。お琴の弦をかき鳴らすようにそれを撫でると、こんな音が出るの」

これはもう、読まないと損である。
と、書いておいて何が損なのだかよく分からないが、こんなに豊かな感じの短篇集があったとは、久々の発見である。なんども読み返したくなる文章は、時に、ぞおっと鳥肌が立つほど美しい。

「そう言えば、今まで考えてみたこともなかったが何年か前に初めて会ったとき以来、どうしたわけかこの子はちっとも大きくならないようなのだ。
「本当・・・。本当はね・・・」。隆司君はそこで言葉を切って、少しの間ためらった。その先を聞きたくないという気持が不意に榎田の中で動いたがそのときにはもう少年の血の気のない唇が動いていて、小さな、だがきっぱりした声が彼の耳に届いていた。「本当は僕はいないんだよ」
 何を馬鹿な、といったことを言いかけて言葉を探しながら榎田は隆司君の哀しそうな目を見つめていたが、少し間を置いてから少年が「おじさんもでしょう」と言ったときそれこそ背筋にぞおっと鳥肌が立ったのは今度は榎田の番だった。」

本物色

8月 14th, 2005

新宿の紀伊国屋書店に本を物色しに行った。
いやぁ~ポロポロと買いたい本が見つかるもんだ。
マンガその他も求めて中野まで足を伸ばす。
いやぁ~中野のまんだらけはいい仕事してるねぇ。
結局ぜんぶで9冊を購入。まあまあ満足じゃ。

帰りに鯛と鯨の刺身を買って帰る。酒を呑む。

横浜

8月 13th, 2005

生ビール、サンマ刺身、主、青さともずくの天ぷら、瑞穂、モツ鍋、この店はなかなかうまいぞよ。
お店がぽつぽつ閉まってますなぁ盆休みで。
ビール、焼酎、焼酎、焼。

盆休み

8月 12th, 2005

有給休暇をここぞとばかりに使って9連休のはじまりはじまり~
・・・キセイチュウ・・・

風のくわるてつと / 松本隆

8月 10th, 2005

風のくわるてつと古本屋で見つけたので買ってしまった。
新潮文庫版は買ってあったはずだが・・・

詩もいいけど、短編小説らしきものがけっこう好きなんだよねぇ。

「ねえ聞いてよ ぼくはすてきなことをおもいついたんだ 時間とすいちょくにきみをわぎりにするのさ そうすりゃきみは動かない いちまいの絵になるのさ なにしろぼくのひとみはがくぶちなんだから すてきだろう」(風化粧)

「言おうと思っていることは、言葉になると同時に空中に飛び散ってしまい、不気味な形の汚点が翼を広げている天井のあたりで、とりとめもなくためらっているだけだった。」

「――あなたは本当に子供のようよ、隠れん坊していて忘れられた子供みたい、鬼はいったい誰なの?」

独特の語り口がたまらない。

ラッキーエビス

8月 8th, 2005

というのがあるらしい。
飲んでみたいなぁ。(味は普通だと思うが。。。)

阿修羅ガール / 舞城王太郎

8月 7th, 2005

阿修羅ガール「私は私の内側のどこかにある、それもはじっこじゃなくて中心にある、暗い森の中で、私の中にあるたくさんの私を吸い込んでバラバラにして私の中に取り込んで、どんどん大きくなっていく。そうだ。私は怪物だ。」

まずいちばん特徴的なのは女子高生の口語体なのですが、まぁそれは特に珍しいことでもなくて、第3部で変調してるところがちょっと気になった。文体変わってるのはいいとして、だって、いきなりガクーンって説明っぽくなってるんだもん。

まぁでも面白かった。

長野びんずる

8月 6th, 2005

びんずる見に長野に行くと、めっちゃ夕立。
止むまで駅で阿修羅ガール。
雨止んだし、うろつく。
フーズバー行ってみると店が跡形もなく。。。
しょうがないので飲み屋いくと店開いてなく。。。
また別の飲み屋でビール、なす生姜焼き、冷酒、ゴーヤキムチ炒め。
歩きながらベトナムビール。踊ってる踊ってる。やっぱ祭りはいいねぇ。
スナックで焼酎。ママしかいないが大丈夫なのかこの店は。
さらに別のスナック行くと満員。
さらにさらに別のスナック行くと「今日女の子いないのよ~」
そんで軽いクラブに。あんたらまだ未成年じゃん。
そしてテキトーにスナック入ったら韓国人がいた。ん~客がぼくしか居ないんですけど。。。

実験小説 ぬ / 浅暮三文

8月 5th, 2005

実験小説 ぬ「考えてみれば本の世界、本の中の物語は開いたページにしか存在しない。読者にとって閉じられたページはないのと等しい。それと同様の理由で今、私が感じられるのは私がいるページの世界だけだとしたら。
残りのページは閉じられているのと同じく、世界として成立していないとしたら――。」 (カヴス・カヴス)

実験小説とは何を実験するのか?小説を実験するのである。小説を小説が実験するだって?小説はそう思った。
小説が小説に小説を小説して小説らしく小説として小説は小説であるまえに小説だった。

「カヴス・カヴス」「小さな三つの言葉」「タイム・サービス」「箴言」などが私好み、他もまぁまぁ面白い。

おっとっと

8月 4th, 2005

神様の不注意で命の火がひとつふたつ消えたが大勢に影響はなかった。