人はどこまで残酷になれるのか / 桐生操

人はどこまで残酷になれるのか拷問・処刑・殺人にはたいてい性がかかわってたりしてこれはまさに人間の基本的な欲望かもと思ってしまう。

この本のなかでは特に人物をクローズアップしておりそれぞれの人のストーリーが絡むととても面白く読めてしまう。

10 Responses to “人はどこまで残酷になれるのか / 桐生操”

  1. くるにゃん より:

    ヨーロッパといえば、張りつけ・ギロチン・ファントムか?
    つぎはアジアを!!
    市中引き回し・打ち首・獄門・・・
    極めれば、笑い死に・ほめ殺し も可能かw

  2. くま公 より:

    ぼくもアジアバージョン出ないかなーと思ったよ。
    笑い死に・ほめ殺しの方法が見つかったらちょっと使ってみたくなるねぇ(うふふ)

  3. より:

    あまり関係ないけど、今日のNHKスペシャル
    「アフリカ ゼロ年 ジェノサイド大量虐殺を止めるのは誰か」おもしろかったです。
    (再放送7/12(火)24:40~25:32)
    今なお続く大量虐殺。
    スーダン政府と中国の関係とか、アメリカ、AU、国連とか。
    襲撃直後の様子とかも今のカメラの鮮明な映像でリアリティがありますた。

  4. より:

    再放送7/11(月)24:40~25:32 だ。

  5. くま公 より:

    ビデオ予約に失敗しました。。。 あ ぅ  ぅ

  6. より:

    NHKスペシャル
    「アフリカゼロ年・ナイジェリア石油争奪戦」
    密林の武装集団▽貧困との戦い
    チャンネルかえかえで見てたけど、今回もおもしろそうですよ。
    内容もおもしろかったけど、
    イジョ族民兵が石油施設を占拠するために大勢で突入してるとことか、
    やっぱり映像がよろしかっただす。

  7. くま公 より:

    子ども兵のやつちょっと見ました。
    たしかに映像の力はすごいよねぇ。

  8. より:

    今回の子供兵のは内容的にはイマイツでしたね。
    せっかく見てもらったのに申し訳ない…。
    でも麻薬を打たれた状態だったのか、ただ馴れてないのか、恐怖でそうなったのかわからないけど道の真ん中で千鳥足で銃を撃ってるのはすごかった。

  9. より:

    映像力。

  10. くま公 より:

    確かにあれはすごかった。
    麻薬っぽい気がしたなぁ、ああやって慣らされちゃうのかもしれない。

Leave a Reply