1985年に「東京グランギニョル」という劇団が公演していた「ライチ光クラブ」の漫画リメイク版。
この劇団に丸尾末広が関わっていたこともあり、かなり丸尾タッチな画になってますが、丸尾末広ほど耽美的ではないです。しかしながら、ストーリーの面白さとスピード感はすばらしく一読の価値ありです。
グロ系の要素大ですが、それだけで敬遠するのはもったいない気がします。ハマる人はハマるでしょうな。
This entry was posted on 水曜日, 7月 12th, 2006 at 8:26 PM and is filed under 書籍. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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