「新耳袋」を原作としたホラー漫画。
謎のまま終わる話もあるんですが、なんといっても怖い対象がモロに登場する「隣の女」が怖いながらもおもいきり笑ってしまうくらい面白かった。
This entry was posted on 日曜日, 6月 11th, 2006 at 10:38 PM and is filed under 書籍. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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伊藤潤二さんの漫画って怖いんだけどなぜかニヤリとしちゃいますよね。富江シリーズなんかもいいですよ~。
ほほー。ぼくは初めて読みました。
富江シリーズですかー。これから開拓していきます。