大喜利猿 / 小林賢太郎 升野英和

大喜利猿お題に対して2人が大喜利形式で回答する本です。
面白かったり面白くなかったり、な答えが飛び出します。
内容がちょっと希薄な感じがするので、掲載量がこの10倍くらいあれば良かったかも。大喜利なんてウケようがウケまいがポンポン続けることに意味があるような気がする。

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