なかなか面白い。
最初のほうは死体とか殺人シーンが凝ってたけど、後のほうになるとただの殺し合いみたいになっててちょっと物足りない感じですね。これも時代の反映ですかね。
ちょっと大友克洋のAKIRAに似ている気がするけど、表現の仕方はさまざまですね。
まだ完結してないので続きに期待します。
This entry was posted on 木曜日, 11月 24th, 2005 at 9:16 PM and is filed under 書籍. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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