かなりグロテスクな世界観。冒険というよりはほとんどもてあそばれるだけなんですが、それでもケロッと革命を起こそうと奮闘する主人公Qを徹底的に皮肉ってます。
それにしてもグロテスクな文章表現が肉のように豊かで知らぬうちにモリモリ食べてしまっている状態です。。。
This entry was posted on 木曜日, 8月 20th, 2009 at 9:23 PM and is filed under 書籍. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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