このほのぼのさは読んでいてとても気持ちがいい。
「もしかして、夕子ちゃんはこの世のいろんなことがもどかしいなあと思っているのかもしれないけど、本当は最初から出来ているんだよ。君は、この僕が畏れ敬う数少ない人なんだから、どんなときも泣いたりしないでよ。」
This entry was posted on 月曜日, 5月 11th, 2009 at 9:13 PM and is filed under 書籍. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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