銀河鉄道999 (1)~(12) / 松本零士

銀河鉄道999機械の体を求めて機関車999号で旅をする鉄郎とメーテルの物語。

機械人間に母親を殺された鉄郎は機械の体を手に入れることが出来るのか?
いっしょに旅する美女メーテルは何者なのか?

ハラハラドキドキ・・・というよりは淡々と進んでゆく旅には寓意があふれています。

それにしても、終着駅で鉄郎が手に入れる機械の体を見て笑ってしまい悲しくなる。。。(あ、ちょっとバラしちゃった)

2 Responses to “銀河鉄道999 (1)~(12) / 松本零士”

  1. Fresno より:

    友人曰く
    『俺は、最後の晩餐駅で一生終えてもいい』
    と言っていたw

  2. くま公 より:

    働かないで死ぬまで生きてりゃいいんですもんね~
    お金もいらないし・・・
    働いたら負けなんだよ。(それは違う

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