お題に対して2人が大喜利形式で回答する本です。
面白かったり面白くなかったり、な答えが飛び出します。
内容がちょっと希薄な感じがするので、掲載量がこの10倍くらいあれば良かったかも。大喜利なんてウケようがウケまいがポンポン続けることに意味があるような気がする。
This entry was posted on 金曜日, 3月 10th, 2006 at 11:31 PM and is filed under 書籍. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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