いろんな常軌を逸した町が登場する漫画。
著者お得意のグロ表現があるが全体的に楽しく読める内容ではある。
特に1巻で登場する小夜ちゃんは悪ふざけ爆発である。(ぼくは好きだけど)
あと最終話が面白かった。久々に思わず唸るような結末。
臨場感のない醒めた視点で淡々と展開していく作風にあったなかなか良い作品でした。
This entry was posted on 金曜日, 9月 30th, 2005 at 11:25 PM and is filed under 書籍. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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