うちの庭あるくす。
宇都宮アルプス(篠井富屋連峰) 2016/01/16 ルート
宇都宮からバスで一里塚〜
車道を歩いて、子どものもり公園へ
この子どもは
何を持ってるんでしょうね
登る〜
榛名山を経由するつもりが、道をまちがえて巻いてしまう。。。
とりあえず男山〜
あ、冷やで
そして、
本山山頂〜
左に日光、右に高原山
登ってきた尾根
榛名山と男山
飯盛山へくだる〜
そして、
飯盛山へ登る〜
けっこう急坂・・・そういや前回もここ登ったな・・・
飯盛山山頂〜
そして急坂をくだる〜
青嵐峠を通過して高館山へ〜
ゆるやかな道でいい感じ
高館山山頂〜
パンチパーマの石仏さん
行程も終盤
黒戸山へ〜
黒戸山山頂〜
手前の木がもどかしい・・・
くだる〜
兜山への登り口がわからず通過・・・
下山して、ただおみ温泉までてくてく歩く
篠井富屋連峰
左からところどころ登りました
国道をてくてく歩いていると、なにやら怪しいノボリが立っていた。
その正体は・・・
性神の館
これはもう、イクしかないでしょう!
ちわ〜
博物館の名のとおり、日本各地ひいては海外のエロ遺産が展示されております。
それらについて、性神おじさんが丁寧に解説をしてくれるのです。
エロ遺産はむか〜しからあるもので、これはもう文化なんですね〜
エロがなければ人類の存続もできないわけですからね〜
おじさん 「何県から来ましたか?」
くま公 「神奈川県です」
おじさん 「神奈川県は、日本で1番エロい県ですよ」
くま公 「えっ」
神奈川県はエロ祭りの数に関してはそこそこであるものの、エロ道祖神などが各地に無数に散りばめられているらしい。(ステキ!)
あまりお見せできないんですが(^^;)・・・
あの天狗のお面ほしいな
おじさん
「むかし弓削道鏡(ゆげのどうきょう)っていう巨根の人がいてね〜(中略)、これは栃木の作り話なんだけどね〜、今の金精峠を栃木から群馬へとこえようとしたんだけど、自分のちんちんが大きくて重すぎてこのままでは峠を越えられない、そこでどうしたかというと自分のちんちんを切り落として峠を越えていったんですね〜その切り落とされたちんちんが金精神社にまつられています」
それにしても情報量がすごい。
山本監督は4時間半いたとか・・・
情報というのは、情報がそこにあるだけではだめで、情報を読み出すスキルがあってこそ役に立つものなんですよね〜
歩いてただおみ温泉へ
ただおみ温泉であ゙ぁ゙〜
なんとなく味噌ラーメンと餃子
ろまんちっく村からバスで帰る