きょうは午後から天気が崩れるらしい。。。
新潟から高速バスで郡山へ[E:bus]
雪割の春。
ひさしぶりに遠出~
新幹線で新潟へ[E:bullettrain]

八海山は
雪の下で熟成中・・・

弥彦山が見えてきた
右端が角田山
電車に乗り換えて、巻駅へ[E:train][E:train][E:train]
バスの時間までどうしようかな~と思っていたら、ソロの女性からタクシー呼ぶので乗りませんかと誘われた。いっとく~[E:rvcar]
海岸側の桜尾根(私有地らしい)から登る~[E:foot]

いきなり出現
けっこう咲いてます
しべ丸出しで
雪割戦隊ピンク
オートフォーカス泣かせの
ブルー
さらに登る~

カタクリ地帯
しべが長~い

セリバオウレン
ちっちゃい
エンレイソウ
キクザキ一文字
あっ異物混入・・・

海が見えたり

出てくる出てくる

角田山さんちょ~
人が出てくる出てくる・・・
稲島側へちょっと下る[E:foot]

いい眺め~
日本海も
山頂に戻って、五ヶ峠へと下る~
カタクリ多し
五ヶ峠から福寿温泉じょんのび館へ林道を下る~

春ですね~
まるっこ~い
うす~い
ぴんこ
うす~い
ぶる~

すみれちゃんも
オニシバリ?
ナニワズ
じょんのび館で春あ゙ぁ゙~[E:spa][E:spa]
バスで巻駅へ[E:bus]
電車で新潟へ移動[E:train][E:train][E:train]

信濃川にかかる万代橋
のどかだな~

古町の弘願寺
ごちゃごちゃした建物の中に巨大像が・・・
スマホばかり見てたんじゃ、気づきませんよ~
ひさしぶりに飲みに出る。
新潟なので地酒が有名柄ばっかりで美味すぎる~[E:bottle]
それでは、きょうの天気をおつたえします。
電車で鹿沼へ[E:train][E:train][E:train][E:train]

簡素なつくりのJR鹿沼駅
夜になると入口がパタンと閉じそうです・・・
バスで天王橋へ[E:bus]
さっそく、羽賀場山へ登る~[E:foot]

お天気は晴れでーす
ウソでーす!(おいおい)
きり株
ひとつひとつで座って休憩
(ぜんぜん進まん・・・)

羽賀場山 山頂~
標高775m、おしい(何が)
お天気山へ[E:foot]

しわしわの岩

折れた木ゲート
通過~

お天気山に到着~
標高スリーセブン(777m)
おめでとうございます
お天気は晴れでーす
でも、日光連山は見えないでしょう・・・
急坂を下山[E:foot]
バス停に着いたら、バスの時刻を2分過ぎていた。
つぎのバスは1時間半後・・・
ぜんぶ花粉のしわざ。。。
天気が良さそうなので、
ひさしぶりの山歩きは、近くて遠い御亭山(こてやさん)へ~
那須塩原駅から大田原市営バスで雲巌寺へ[E:bus]~ふぁさ~
1時間乗って200円?安っ!

雲巌寺
花粉に見られながら・・・
低木の下で
福寿草が咲いてます
今年はじめてのスミレちゃん
春のおとずれだわ~
歩いて御亭山のほうへ[E:foot]

あれが御亭山かな?
(よくわからん・・・)
花粉が立ってます。。。
登ってくうちに道を間違えたらしく、
あ~トゲトゲ植物が!道なき道が!
ぜんぶ花粉のしわざ・・・
無理やり登って車道へ。。。

山頂みえた~
山頂へは車でも来れます[E:rvcar]
(そうなんカー・・・)
御亭山山頂~
那須岳がかすんでよく見えない・・・
花粉め~(そうなのか?)
那須野が原を一望
黒羽ほうめんへ下る~
あ~またまた道迷い・・・ぜんぶ花粉のせい・・・

ショウジョウバカマっぽい
葉っぱがびっしり
それにしても、人が少なくていいな~
登山道ですれ違ったのは、地元の中年女性2人だけだった。。。
下山して、大雄寺へ。

大雄寺参道
山門手前に、新しげな十六羅漢像があった。
では、一部をくま公による吹き替えでどうぞ。

おかわり!
きょうの授業は
ここまで!
手を洗ってから
じゃれつきなさい!
ともだち鹿しか
いないもーん。。。
(尻にシカないで・・・)
大雄寺本堂
かやぶき~
やっと
生えてきた
黒羽温泉の五峰の湯に行こうかと思ったけど、
けっこう遠いので帰ることにする。。。
でもバスの時間が合わないんだな~・・・
ぜんぶ花粉のしわざ。

言葉の呪縛にとらわれた人たちのための。
言葉の呪縛にとらわれていないかもしれない人たちのための。。
「同じさ加減は、固さの程度なのだと考えていた。柔らかさの程度なのではと今は感じる。固さという性質は存在していないのではと何故だか思う。本来はただ動きだけがそこにあり、たまたま同期している現象を固さと見なすだけなのではと。自転車のスポークを眺めるうちに、ふと車輪が停止して見えたりするように。」(道化師の蝶)
運動している生きている言葉(言葉(言葉(言葉?)))が停止して見える同じに見える手品のような現象の裏で見えなくなったスポークは絶えず回転を続けています。
「わたしは、わたしの望みを、君がわたしに代わって理解してくれるだろうと期待している。」(松ノ枝の記)
Yさん 「あの~仕事のお願いが3つあるんだけど」
くま公 「3択ですか?」
Yさん 「いやいやいや・・・」