答案用紙の氏名の棒のうえに間違えてドラえもんの顔を書いてしまっていることに気づいたとたん試験終了のチャイムが鳴り響いた、そのときチラッと見えた隣の人の答案用紙にはドラミちゃんが劇画タッチで描かれていた。
Posted in 一行小説 | No Comments »
緊張して右手と右足と左足が同時に出ちゃいました