Archive for 2月, 2009

土曜日, 2月 28th, 2009

ビール、刺身盛り合わせ、菜の花の辛し和え、日本酒、春野菜天ぷら盛、岩中豚の岩塩焼き、日本酒、トマトチーズ焼き、黒糖焼酎。

ビール、モスコミュール、ディタグレープフルーツ、テキーラトニック。

焼酎。

the TEAM / 井上夢人

木曜日, 2月 26th, 2009

the TEAM霊能力者の裏調査チームが活躍する小説。

推理小説のパロディですかね?
小説側から読者を見ているような、そんな感じ。

家に帰るまでが遠足でした。

日曜日, 2月 22nd, 2009

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八幡屋礒五郎の本店で買ったキットカット一味(信州限定)
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味はチョコですが、後からピリピリきます。

長野~上田

土曜日, 2月 21st, 2009

5時まで飲んでホテルに帰り、ガバッと起きてみればチェックアウト5分前。
寝足りない頭で近くの温泉に行く。

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そしてついでに善光寺。
今日も元気に定点撮影。

長野駅近くの大久保の茶屋で天ざるを食べる。

上田に移動。

友達と合流し、ビール、信州サーモン刺身、海老しんじょう、大信州大吟醸4号、じゃがいものふわふわ、幻豚のしゃぶしゃぶ、鍋うどん、漬物盛り合わせ、赤ワイン、ベルギーアイス。

Ueda_sanada

上田駅前の真田幸村の銅像。
うしろの電光表示には-0℃の文字が・・・

ビール、フライドポテト。喫茶と書いてあったのでスナックだと思って入ってみたら、本当の喫茶店だった。

焼酎。

長野

金曜日, 2月 20th, 2009

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ひさしぶりに善光寺。
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今年は7年に一度の御開帳です。
4/5~5/31なのでまだ普通と同じだった。
先週まで灯明祭りでライトアップされてたらしい。。。

ビール、馬刺し、刺身3点盛り、牛肉コロッケ、日本酒、銀鱈煮付け、キムチ鍋、日本酒、雑炊セット。

焼酎、日本酒。

カミカゼ、パイナップルのカクテル、ミドリマルガリータ、スローテキーラ。1年以上ぶりに行ったら店が改装されてた。同い年のバーテン、やっぱりうまい。

ビール、焼酎、シャンパン。またもやまったり朝まで居てしまった。。。帰りにお土産でリンゴを3個もらう。

蹴りたい背中 / 綿谷りさ

木曜日, 2月 19th, 2009

蹴りたい背中
群れになじめない女子高校生が同じような境遇っぽい男子生徒に抱く微妙な感情を丁寧に綴った小説。

団地ともお (13) / 小田扉

日曜日, 2月 15th, 2009

団地ともお (13)
巻末のまちがいさがしにやられました。

機動戦士ぶよガンダム (1) / 唐沢なをき

日曜日, 2月 15th, 2009

機動戦士ぶよガンダム (1)登場人物もモビルスーツもみんなぶよぶよです。
くだらなくていいですねぇ。

ヌイグルメン! (1) / 唐沢なをき

日曜日, 2月 15th, 2009

ヌイグルメン! (1)
唐沢なをきにしてはあっさりとした内容の漫画です。

春の陽気ですな

土曜日, 2月 14th, 2009

全裸でもいけそうな気がする~

ビール、ブリ刺身、ハラミ焼き、熱燗、おでん(大根、牛スジ、ちくわぶ)、熱燗、おでん(さつまあげ、しらたき、大根)。神社というコンセプトの飲み屋なので、熱燗のおちょこがちっちゃいお皿みたいなのでこぼしそうだった。。。

モスコミュール、マルガリータ、すっぱいカクテル、ネグローニ。米軍キャンプにいるというアメリカ人がいて外国のパブみたいだった。

好き好き大好き超愛してる。 / 舞城王太郎

金曜日, 2月 13th, 2009

好き好き大好き超愛してる「愛は祈りだ。僕は祈る。(・・・)
祈りは言葉でできている。言葉というものは全てをつくる。言葉はまさしく神で、奇跡を起こす。過去に起こり、全て終わったことについて、僕達が祈り、願い、希望を持つことも、言葉を用いるゆえに可能になる。過去について祈るとき、言葉は物語になる。」

「無駄と知りながら言うべき言葉は一つの祈りだ。」

でも、言葉とは、神とは、戦わなければいけない相手でもある。

「僕達はいつまでお互いのことを憶えていられるんだろう?
お互いの記憶、と考えて僕は思う。お互いじゃない。僕がいつまで柿緒のことを憶えていられるだろうというのが正しいのだ。お互いのことを憶えていられるのは僕だけなのだ。」

ボディ・アンド・ソウル / 古川日出男

金曜日, 2月 13th, 2009

ボディ・アンド・ソウル「失われたのはどちらなのか?
 こちら側か?
 あちら側か?
 いま、僕には肉体があり、僕は語るべきことを語る。キーボードを叩いて、打ちだすべき物語を打ちだす。そんなふうに何時間もがすぎる。何日もがすぎる。それから、何ヶ月も。いつしか、僕は、チエの不在をチエを創造することによって埋めることすらイメージしている。」

現実をさまよう作家フルカワヒデオを物語る混沌の言葉たち。

「ボディがいままでとは異なるソウルを宿すとき、ボディには意識が芽生える。」

物語らなければ伝わらない。伝わらなければ存在しないと同じ。

風が吹いたら桶屋がもうかる / 井上夢人

火曜日, 2月 10th, 2009

風が吹いたら桶屋がもうかる「まるっきり前作の焼き直しじゃないか。シチュエーションが似ていて、解決まで同工異曲とは、どういう神経をしているんだこの作家は。それでもプロか!」

そんな作品がこの本です。(笑)
それでもいいのだ、と暗に言っているんですかね。

趣味でやってる低能力な超能力者、論理に破綻がなければ合ってても間違っててもお構いなしなアンパン男、なぜか美女に相談を持ちかけられる牛丼屋店員、そして超能力を頼って相談に来る美女。
この4人が繰り広げるやり取りが毎回お決まりのパターンなのだが、読んでいて面白くて心地いい。

あと、短編のタイトルが内容とまったく関係ないのも面白い。(もちろん本のタイトルも)

「哀れな猫の大量虐殺」がなかなかいい出来だった。

倉橋由美子の怪奇掌篇 / 倉橋由美子

月曜日, 2月 9th, 2009

倉橋由美子の怪奇掌篇怖いものからコミカルなものまで、怪奇です。
長風呂で身体が溶けちゃって骸骨になる「事故」は発想が突飛なのに淡々とした文体で好きです。

「しようがない子ね。骸骨になるまで長湯をする人がありますか。」

河津

日曜日, 2月 8th, 2009

Izukogen
くま公の近影

昨日のニュースで、河津で桜祭りが始まったとのことで、河津に行ってみる。
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おぉ、たしかに咲いてる!
ピンク色で綺麗ですなぁ
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河津桜原木
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桜はまだ咲き始めなので、菜の花のほうが綺麗ですかね?