前作に比べて軽さが増した小説。DJ導入して死ですら軽く過ぎ去る日常。
それにしても章のタイトルが中上健次なんですが、なぜ?そういえば1巻目は大江健三郎だったなぁ・・・
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緊張して右手と右足と左足が同時に出ちゃいました