なかなか面白い。
最初のほうは死体とか殺人シーンが凝ってたけど、後のほうになるとただの殺し合いみたいになっててちょっと物足りない感じですね。これも時代の反映ですかね。
ちょっと大友克洋のAKIRAに似ている気がするけど、表現の仕方はさまざまですね。
まだ完結してないので続きに期待します。
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緊張して右手と右足と左足が同時に出ちゃいました