大宮さんぽ

2023-02-12

大宮に鎮座するから大宮、逆に

大宮 2023/02/12 ルート

電車で大宮へ

いつも新幹線の乗り換えで利用させてもらってます

ぶらぶらと出発~

倉屋敷稲荷神社 くらやしきいなりじんじゃ 埼玉県さいたま市大宮区仲町三丁目 35.905930,139.628932 6 photo01
倉屋敷稲荷神社
敷地が狭くても気にならないのが稲荷神社のいい所
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鳥居の長いトンネルを抜けると
そこは稲荷神社だった by 康成川端、逆に
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ウメが咲いてた

風景 35.908544,139.630984 photo04
一の鳥居と二の鳥居の間から
参道に侵入・・・

二の鳥居 35.911096,139.630772 photo05
二の鳥居を通過~

氷川神社 ひかわじんじゃ 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町四丁目 35.916818,139.629689 3 photo06
三の鳥居をくぐって氷川神社へ
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楼門
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舞殿がまん前にあるつくり
写真だと人が止まってますね、逆に
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氷川神社
武蔵一宮とのことです

風景 35.918728,139.630169 photo10
となりの大宮公園
ゆるい勾配で紅梅
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池の水、
ぜんぶ抜かれちゃってました

埼玉県護国神社 さいたまけんごこくじんじゃ 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町三丁目 35.919629,139.627757 2 photo12
埼玉県護国神社の鳥居
大宮公園の中にあり
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護国神社
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ミノムシみたいなおみくじ結び
おみくじはナメクジの仲間ではありません、逆に

ぶらぶら

定慶稲荷神社 じょうけいいなりじんじゃ 埼玉県さいたま市北区盆栽町 35.926302,139.626722 3 photo15
定慶稲荷神社

神社 じんじゃ 埼玉県さいたま市北区盆栽町 35.926163,139.631534 3 photo16
鳥居と祠があった
このへんは盆栽町という地区です

むかし東京から盆栽業者がやってきて、ここに盆栽村をつくったらしい。
盆栽フロンティアですね。

ちかくに盆栽教室の敷地があってポツポツ人が歩いていた、逆に

百体庚申社 ひゃくたいこうしんしゃ 埼玉県さいたま市北区土呂町 35.926571,139.634881 4 photo17
百体庚申社
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ひな壇にお猿さんがぎっしり・・・

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中央の夫婦猿?
股間がちゃんと彫られてます

説明版によると、

 この百体庚申社は、土呂町在住の新見国一郎氏が福の神として、60日に一度めぐりくる庚申の日ごとに 一躰ずつ石像の猿を奉納したもので、約17年の歳月を要して完成したものです。 一般の庚申塔は複数人数による信仰が成就の暁に一基建立されますが、新見氏の例は 市内でも唯一の例ではないかと思われます。猿一躰一躰がそれぞれの表情をしており、生き生きとしています。

神明社 しんめいしゃ 埼玉県さいたま市北区土呂町二丁目 35.934442,139.637558 4 photo20
鳥居の直線と
木の曲がり
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神明社
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ピアノ弾いてる感じの邪鬼
ジャジャジャジャーン(運命、逆に)

八雲神社 やくもじんじゃ 埼玉県さいたま市見沼区東大宮一丁目 35.943076,139.641871 3 photo23
御岳山神社、八幡宮、八雲神社
よく見えませんが・・・
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大ケヤキと馬頭観音堂
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石あたま邪鬼
(体も石です、逆に)

氷川社 ひかわしゃ 埼玉県さいたま市見沼区東大宮七丁目 35.945504,139.645197 3 photo26
氷川社
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早咲きの桜が咲いてますね~
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木がいい感じ
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お馬さんに乗るおっさん

風景 35.948435,139.641104 photo30
東大宮駅前でビールセット
ビールのおまけでラーメンが付いてます、逆に

電車で帰る