高鳥屋山、二股山
2022-03-12
現代語訳（訳者不明）
高鳥屋山、二股山 2022/03/12 ルート
今は昔、令和4年3月12日のこと。
くま公の背中には翼が生えておらず、まだ空を自由に飛ぶことができなかったため、
ちまちまと地べたを這いずり回っていた。
電車で鹿沼へ
日光線の車両が新型だったので撮り鉄さんたちがウロウロ・・・
バス待ちの合間に散歩
観音堂？
木がちょんまげみたいに立ってる
中には勝善神と書かれた石があった
バスでJA南摩支店前へ
南摩ダム定礎式？
そういや近くにダム作ってるらしいね
南摩村招魂社
石祠のみ
平成20年に招魂社は焼失した
と書いてある
自動電話開通記念・・・
とちぎ名木百選
勝願寺の地蔵ケヤキ
根元の空洞にお地蔵さん
空洞というか、根が立ち上がって股下みたいになってる
日吉神社
通過～
鳥居が見えた
が、その道程はイバラの道。。。
青龍山と書かれた鳥居をくぐり、
石段をのぼる
石祠があった
でもまだ上へ
ピークに石祠
あとで登る高鳥屋山が見える
右に次の神社
芝宮神社
クリクリクリクリ
大芦川を渡る
落合神社
彫刻よりも柑橘系が気になる。。。
高鳥屋山と次の神社
稲荷神社
だれかこんかな～
梅の木と祠
まだ咲いてない
八坂神社［・＿・］
石裂三十三観音 三番札所
太子堂勢至菩薩
石祠
出会いの森総合公園から
ふたたび大芦川を渡る
さらに荒井川を渡って、
フェンスを通過～
難易度1
まずは愛宕神社へ
上側の手すりだけツルツルです
おぉっ
岩にめり込んでおられる
ウマに乗ってる人
なんとなく山みえる
ずっとこんな感じだった。。。
男体神社
ピークを目指す
大沢山に到着～
そして高鳥屋山山頂～
八龍神社
さらに先へ、下る
雷電神社
くだるくだる
御稜岩に到着～
唯一の展望所
古賀志山が見える
真剣白刃取り～
山頂まで戻ってから下山
カタクリの葉っぱ
まだ咲いてなかった
次なる目的地へ
二股山が遠い
心が折れはじめる・・・
稲荷神社
稲荷神社と八坂神社
くま公？
たしかそんな奴がむかし来たような・・・
そのころ巷をにぎわしていたのがマリトッツアンという不審者であり、 頻繁に町中に出没しては小さすぎる布マスクのすき間からクリームをはみ出させて、 猛スピードで小学生の列に突っ込むなどしていた。
ここで二股山に行くかどうか迷っていたら、
なんか見たことある葉っぱが地面にポチポチ生えてた
やっぱあんたか
行くよ
こっちから見る二股山は新鮮
八幡宮
お、昔の狛犬
スターウォーズの敵キャラ？
なが～い林道を歩く
ときどき獣除けの空砲が鳴ってビビる・・・
山頂見えた
駐車場を過ぎたとこで登山道を作った人とすれ違った
なんとなく分岐を左へ
うさ耳アオイちゃん
急な登り
木々の向こうに北峰と股がみえる
二股山北峰に到着～
うしろに南峰
ややかすんでるけどいい眺め
左に古賀志山
急斜面を下って、またまた急斜面を登る
二股山南峰～
日光連山
深岩山
骨が見えてます（それは骨じゃないよ）
雷電様
またまたまた北峰に戻ってから、下沢へ下る～
不動岩
下沢城跡
背戸山の表示あり
見慣れた二股山の形
あぁお尻に見える・・・
下山完了して骨が見えた
正面はかまど倉でしょうか？
サクラはまだ
なんか目がかゆい・・・
二荒山神社
マリトッツァンを退治するため天から舞い降りたハニュークンは奉納の舞を踊った。 その名も「ぷるぷるアクセル」。 その舞がどのようなものであったか現存する資料が無いので不明であるが、 私の推測だとアクセルとブレーキを踏み間違う系のやつかなーなんて考えたりもするけど。
中坪バス停からバスで帰る
P.S.
思い出は瓶詰めにして
おいしくいただきます