Welcome to Hardboiled Cafe
Name
Sex
Site
Mail
Comment
Icon  
Color
登録情報を保存する
削除用パスワード:
Cafe日誌No.5
2017年02月18日土曜日 15時07分
遅い昼飯でも食べに来たのか、見馴れない一人のお嬢さんが店に入ってきた。随分とご機嫌な様子だ。くま子は周りを警戒するようにこう言い出した。
無職 くま子
「頭部どうぶつ公園」
人と同じようにしていないと不安なのだろう。

そこに悪魔のような女殺し、くま公が乱入してきた。
雑誌拾い くま公 2017年02月19日日曜日 14時21分
「防犯のため、両腕が上下に動くことがございます。
ご注意ください。」

何気なくくま公は話を続ける。
スリ くま公 2017年06月11日日曜日 12時00分
「シェフの気まぐれ大脱出」

くま公は今の話がよほど面白かったらしい。
スリ くま公 2017年07月15日土曜日 10時09分
「濃い人の聖地」

Cafe日誌No.4
2016年09月24日土曜日 20時15分
店も賑わいを見せる頃、割とよく来るくま公が入ってきた。くま公は店内中の貴婦人に投げキッスをし、くま公は何を思ったか一冊の本を取り出し、私に聞こえるよう朗読し始めたのだ!
雑誌拾い くま公
「鶴岡なう」
そう言ったくま公の表情は酷く疲れていた。

くま公は自分の発言に満足していないらしい。
雑誌拾い くま公 2016年09月24日土曜日 20時20分
「たこわさなう」

くま公はここで話題を変えた。
雑誌拾い くま公 2016年09月24日土曜日 20時20分
「くま公なう!」

くま公はさらにこう言った。
雑誌拾い くま公 2016年11月26日土曜日 19時22分
「地球なう」

Cafe日誌No.3
2016年09月19日月曜日 21時48分
他の客も酔いが回ってきた頃に、割とよく来るくま公が入ってきた。腕に恋人の名前が彫ってあるらしい。・・別れた恋人のだが。この御曹司が話すことといえばいつも令嬢の事だ。
雑誌拾い くま公
「そう!
その調子!」
そう思っただけで実際には何も言わなかった。

くま公の言葉は滝のように続く。
雑誌拾い くま公 2016年09月23日金曜日 22時23分
「もっとアゴを上げて!
もっと羽目を外して!
アン、ドゥ、とりゃ〜
アン、ドゥ、とりゃ〜」

Cafe日誌No.2
2016年09月17日土曜日 23時54分
他の客も酔いが回ってきた頃に、前に見たことがあるジェントルマンが入ってきた。断っておくが、この店はこういう客ばかりじゃない。くま公は何を思ったか一冊の本を取り出し、私に聞こえるよう朗読し始めたのだ!
無職 くま公
「最近、雨ばっかりで、
出かける気にならない・・・」
まるで小学生の会話だった。

くま公はようやく本題に入った。
無職 くま公 2016年09月18日日曜日 00時00分
「夜になって、雨がザーザー降ってきたーーー
寝よ・・・」

くま公は何かに取り憑かれたかのように話を続ける。
無職 くま公 2016年09月18日日曜日 00時01分
「Zzzz・・・Zzz・・・
ふがっ!」

くま公が本当に話したかったのは次のような内容だ。
無職 くま公 2016年09月19日月曜日 21時09分
「雨ってやまないんだっけ?」

Cafe日誌No.1
2016年09月17日土曜日 17時07分
店も賑わいを見せる頃、見馴れない一人の貴公子が店に入ってきた。くま公という名前は覚えるのに一苦労だ。くま公は女から聞いたという話をしだした。
無職 くま公
「ひさしぶりに置いてみる」
女に目がないらしい。

くま公の言葉は次第に演説に変わる。
無職 くま公 2016年09月17日土曜日 17時08分
「やっぱナレーションがいい感じ〜」

くま公はようやく本題に入った。
無職 くま公 2016年09月17日土曜日 17時10分
「以前は広告だらけになってしまったが・・・
どうやって探しているのか?」

[1]

戻る

Narration BBS Ver 3.10
MISSING LINK