テレビを見ていたら、いつのまにか人生が終わっていましたとさ。
This entry was posted on 火曜日, 9月 27th, 2005 at 11:00 PM and is filed under 一行小説. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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ダイヤル式のチャンネルを回しながら、彼は呟いた「どこの局も砂嵐特集ばかりだなぁ」
彼の目の前には白と黒のデジタルな砂嵐がえんえんと映し出されている。。。「これがデジタル放送かぁ・・・」