5 Responses to “葛老山”

1. ピカリ☆ より:

   2016-09-17 9:30 PM

   ぐふふ、ぐふふ～

   この手の里山系巡りも、くま公さん視点で伝えてもらうと～
   道々ヒョッコリ出合うモノみな面白いキャラクターとして浮き上がってくるところがメッチャ好いなぁ～～(^^♪
   　　　

2. くま公 より:

   2016-09-17 11:58 PM

   みんな一期一会で接してます～栗も・・・

   最近すずしくなってきたので、里山にも出没中です。

3. のぞむ より:

   2016-09-19 6:44 AM

   前回は移行途中でしたが、おしゃれな体裁になりましたね。でも、中身はくま公テイストのままで何よりです。これからもよろしくどうぞ

4. れれちゃん より:

   2016-09-19 4:19 PM

   福禄寿の頭に、栗を乗せたのは誰だろー？？（笑）

   いやぁ。。この木彫りのカッパ達を、夜見たら怖そうだねぇー。

   山登ってると、たまーに木彫りの作品を見る時あるけど。
   雲取山にある奥多摩小屋のトトロも、かなり斬新な作品でっせ。
   現在風化して…ある意味、凄い事になってます（笑）

5. くま公 より:

   2016-09-19 9:06 PM

   のぞむさん

   おひさしぶりです～
   とりあえずデフォルトテーマのままですが・・・
   今後、色とかが変なふうに変わるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします～(^^;)

   —————————-

   れれちゃん

   福禄寿の頭に栗？・・・あっほんとだ！
   こんなにトゲトゲしてて手に乗っけるだけでチクチク痛いものを、頭のうえに乗っけるなんて、、、ゆるせん！誰がこんなひどいことをしたんだ！

   　・・・僕です。

   木彫りのカッパ達は、景気のいい人たちですからね～
   夜は家に帰ってエビスでも飲んでるんじゃないでしょうか。（うらやましいっ！）

   雲取山の奥多摩小屋、
   たぶん前に登ったときに通過してるはずですが、
   ぜんぜん気づかなかった～～～いつか、会いに行かなくては・・・