なんか根底でほのぼのしている感じの細野晴臣、そのトリビュート盤。
リトル・クリーチャーズによって妖しくアレンジされた「ハイスクール・ララバイ」が好きです。
他にもヴァン・ダイク・パークス、坂本龍一+嶺川貴子、矢野顕子×レイ・ハラカミとかいいですね。
「終りの季節」はやっぱり、レイ・ハラカミのアルバムに入ってる”くるり”が歌ってるのが最高です。
This entry was posted on 月曜日, 6月 11th, 2007 at 11:42 PM and is filed under 音楽. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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