あなたの落としたのはどちらですか、そう言う女神の頭には金の斧と銀の斧が突き刺さっていた。
This entry was posted on 月曜日, 7月 18th, 2005 at 10:36 PM and is filed under 一行小説. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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きこりの正直さを試すために、
自分で一本余計に斧を刺す女神さま?
きこりにはぜひ正直に答えてほしいですね。
きこり「いいえ、わたしの落としたのは股間に突き刺さっている使い古した斧です!」
本物はそこだったかー
女神 「この斧は深く突き刺さっており、ほんとうの正直者にしか引き抜けないのです」